令和4年度 活動計画
※都合により変更の場合があります

【申込み・問合せ】詳細は開催月の「広報しき」に掲載されます。

開催日集合時間内容プログラム
4月24日(日)10:00総会 
5月27日(金)9:30志木のまちご案内埋蔵文化財保管センターと城山地区発掘現場の見学
6月26日(日)9:30お宝発見講座①野火止用水の支流と水車
その1大原地区
7月30日(土)9:30お宝発見講座②野火止用水の支流と水車
その2柏町・幸町地区
9月25日(日)13:30お宝発見講座③水と暮らす工夫
(宗岡地区の利水と治水)
10月30日(日)9:30お宝発見講座④舘ニュータウン周辺を歩こう
11月27日(日)9:30お宝発見講座⑤市場の街並みと朝日屋原薬局店
12月18日(日)9:30市内研修未定
2月26日(日)9:30市外研修行田(予定)
3月18日(土)9:30志木のまちご案内志木の文化を知ろう
(志木駅前の切り絵と彫刻)

参加お申し込み及び詳細は、開催月の「広報しき」をご覧下さい。
 
※会員募集中※ 入会ご希望の方は、当サイトの「お問い合わせ」からメッセージを送信いただくか、行事参加時にお声かけ下さい。(年会費=2,400円 入会金無し)

《令和3年度 活動報告》

令和4年 2月20日(日)
◆志木のまちご案内◆
宝幢寺の観梅とカッパ伝説

  コロナ禍で開催が危ぶまれましたが、私たちの願いが叶って楽しいひと時を過ごすことができました。
古木の梅花を観ながらほのかな香りを味わい、宝幢寺の由来や正式な名称、なかなか見ることができない庫裏にある小林正路画伯の襖絵を鑑賞しました。
宝幢寺に伝わる民話の紹介では、民俗学創始者の柳田国男によって『山島民譚集』に掲載されたとの話を聞き、歴史的な出来事を感じましたし、江戸時代に刊行された『寓意草』の原文語りを交えて『和尚に助けられた河童』が、紙芝居で初披露された時には驚嘆の声が上がりました。
この紙芝居は地元の切り絵作家の毛利さんです。その一部を写真で紹介しますので、楽しく吸い込まれる表現をご堪能ください。
紙芝居
『和尚に助けられた河童』の紙芝居
 
境内の巨樹の紹介では、昭和時代に調査した、志木市内に存在する巨木の番付表も披露され、東の横綱である宝幢寺のケヤキが紹介され、横綱以外の境内に聳える巨樹も見て回り、耳を押し付けて水を吸い上げる音に命の息吹を感じた人もいました。
明治時代に植えられたヒマラヤスギの太さには圧倒されました。
今回は、宝幢寺のみでのご案内でしたが、時間をかけてゆっくりと掘り下げて説明する趣向の良さを感じ取れたものでしたし、楽しく過ごせたことに感謝です、参加された皆さんお疲れ様でした。
宝幢寺の梅
宝幢寺の梅
 

[報告/写真=吉田善二]